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大倉岳・赤倉岳・袴腰岳

ブナ林を抜け山頂に立てば、北は津軽海峡、北海道。東は下北半島、陸奥湾。南は八甲田、津軽平野、西は十三湖、日本海の大パノラマ!

頂上からの景色

 

大倉岳~赤倉岳 登山道

○おすすめ周回コース
◆急坂が下りとなる時計回りコースがおすすめ。
◆国道280号バイパスを青森市より北上、蓬田村へ入り「サークルK」を過ぎたところの信号に「大倉岳」への白い道案内板があり、そこを左折し、舗装道路なりに進むと開けた水田地帯に出て前方(西方)に大倉岳、赤倉岳が望める。
◆その舗装道路なりに山の方へ続く道を進むと砂利道になり、北海道新幹線高架橋が出てくる。その下をくぐり、そこから道なりに約4km進むと「橋のない川」(水深約20cm)があり、自動車はここの空き地に駐車する。
◆ここから徒歩で5分くらい進むと「大倉岳・赤倉岳・袴腰岳登山案内図」の看板と道標がある(登山口B点)。道標に従い、直進すると徒歩10分くらいで大倉岳登山口に到着する(登山口A点)。
◆登山口の看板の横を下り、小川を渡って尾根道にたどり着く。ジグザグや直進を繰り返しながら高度を稼ぐとブナ、ヒバの混生林からヒバの林になり、急な登りに入る頃からブナ林へと変わる。ジグザグ道より後方を振り返ると陸奥湾、下北半島の山々が見渡せる。そこから少し下ってまた登りになる。青森市後潟分岐を通過し、間もなく七曲がり(15カーブ)の登りになる。
◆七曲がりを登り切ると青い避難小屋(トイレ有り)が現れる。ここで十分休憩した後、そこから10分くらいで前大倉岳頂上となり、目の前に大倉岳が現れる。いったん下って祠のある鞍部を通過し、また登り始めてすぐに大倉分岐に出会う。あとは、最後の登りになり、一気に急登すると赤い鳥居が見え、大倉岳頂上(677.0m)である。大倉岳神社を参拝後、昼食をとりながら陸奥湾や夏泊半島、下北半島が見渡せる大パノラマを堪能していただきたい。
◆休憩後、同じ道を大倉分岐まで下り、左折してブナ林の登り下りの尾根道を進む。間もなくすると赤倉分岐に出会う。標識に従い直進し少し下ると、赤倉岳への登りになる。草木が無くなり視界が開けると赤倉岳頂上は目前である。頂上(563.0m)には赤い祠があり、ここもまた眺望が素晴らしく、後方に大倉岳、北側に袴腰岳などの山々を望むことができる。
◆山頂の鳥居をくぐると、下り道になり、下りきったあたりからブナ林になる。鳥のさえずりを聞きながら平坦地をしばらく進むと、急な下り坂になる。足もとや落石に十分気をつけながら下り、しばらく尾根道を進むと二股分岐に出会う。ここは直進し、しばらく緩やかな下り道のヒバ林を進む。尾根道が終わり小川を渡ると、まもなく「案内板」へたどり着く(登山口B点)。左折し、駐車場へ帰る。
◆所要時間220分のコース。

 

袴腰岳 登山道

◆青森市より国道280号バイパスから蓬田村へ入り、信号(大倉岳~赤倉岳コース)を過ぎるとまもなく左手に「村の駅よもっと」があり、さらに約400m進むと左手に「蓬田城址」、「袴腰岳」、「赤倉岳」への白い道案内版があり、そこを左折するとすぐに「蓬田八幡宮(蓬田城址)」が現れる。
◆道なりに山手(西方)へ進むと北海道新幹線の高架橋が現れ、その下をくぐり、林道を標識沿いに進むと無線中継所が現れる。その前の空き地が駐車場となり、空き地に袴腰岳登山口の看板がある(登山口C点)。
◆いったん下りとなり尾根道を進む。尾根沿いに登り下りを繰り返しながら、しばらく進むと鍋森山(548.0m)の頂上に着く。ここは、展望がきかず木立の中の小高い丘という感じで、道ばたに三角点の石柱がある。
◆これよりいったん下り、しばらく進むと右手前方に袴腰岳が望めるようになる。またしばらく進むと袴腰分岐に出会う。これより目指す頂上までは30分ぐらいの最後の登りになる。
◆頂上が近づくにつれて登山道脇のチシマザサの背丈が低くなり視界が開け、小さな鳥居と祠が見えてくる。ここが袴腰岳頂上(627.8m)である。頂上一帯は風が強いため草木は伸びず、絨毯を敷き詰めたような風衝草地となっている。ここからの展望は素晴らしく下北半島、北海道も望め、360度に広がる大パノラマを楽しむことができる。
◆ゆっくり休んだら、登ってきた道を帰る。
◆所要時間270分のコース。