重度心身障がい者医療費助成制度の概要について
一定の障害を有する者に対し、医療機関等で受診した保険診療にかかる自己負担分を助成する制度です。
対象者について
・身体障害者手帳1級、2級、3級(3級は心臓、腎臓、呼吸器、膀胱、直腸、小腸の機能障害に限る)
・愛護(療育)手帳A
・精神障害者保健福祉手帳1級
上記のいずれかを所持し、村内に住所を有する方
※ただし、次のいずれかに該当する方は助成を受けられません※
・対象者本人および同一世帯員の所得が基準額を超えている方
・対象者本人が生活保護を受けている方
・国民健康保険に加入し、同一世帯の国保加入者の全員の合計所得が600万円を超える方
・平成16年10月以降に、65歳以上で上記の障害の認定を受けた方
・65歳以上75歳未満で後期高齢者医療制度に加入していない方
・65歳以上で課税世帯の方
助成内容について
通院、入院に係る保険診療の医療費自己負担額(入院時の食事代、高額療養費分、附加給付金を除く)を助成します。
ただし、村民税課税世帯の方は原則1割の自己負担があります。自己負担には上限があり、令和8年8月1日から令和9年7月31日の診療分については、外来のみの場合22,000円/月(年間216,000円)、入院を含む場合61,500円/月(多数該当の場合は44,400円)となります。(年間上限530,000円)
助成方法について
加入保険によって異なります。
| 加入保険 | 課税状況 | 助成方法 | 支給方法 |
|---|---|---|---|
| 国民健康保険 |
課税世帯 |
受給者証を窓口に提示。 |
現物給付 (1割自己負担あり) |
| 非課税世帯 | 受給者証を窓口に提示。 | 現物給付 | |
| 社会保険 | 課税世帯 | 窓口で支払いをし、役場へ償還払いの申請をする。 | 償還払い (1割自己負担あり) |
| 非課税世帯 | 窓口で支払いをし、役場へ償還払いの申請をする。 | 償還払い (自己負担なし) |
|
| 後期高齢者医療制度 | 非課税世帯 | 窓口で支払いをし、役場へ償還払いの申請をする。 | 償還払い (自己負担なし) |
※償還払い…医療機関の窓口で医療費をお支払いいただいた後、市区町村の窓口へ申請してください。(後日、助成対象となる金額を指定の口座に振り込みします。)
※現物給付…医療機関の窓口で受給者証を提示することで、助成対象となる金額がその場で差し引かれるため、窓口では助成後の金額を支払いしてください。(なお、医療機関には当村から直接助成分をお支払いします。)
手続きに必要なもの
申請される方は下記のものを持参してご来庁ください。
・該当の身体障害者手帳、愛護(療育)手帳、精神障害者保健福祉手帳
・医療保険情報が確認できるもの
・印鑑
・本人および世帯全員の所得課税証明書(転入された方に限る)

